syrup16gのdarcとデヴィッド・ボウイのジギースターダストがやっと届いた

昨日すれ違いで受け取れなかったsyrup16gのdarcとデヴィッド・ボウイのジギースターダストをようやく受け取ることができた
そういえばTSUTAYAカード更新しなければならないが1000円でアルバム5枚借りれるキャンペーンはまだやってるんだろうか・・・数ヶ月もTSUTAYA行く気が起きなかったが聴いてみたいCDがずいぶん溜まってる
THE BACK HORNのニューアルバムはけっこう評判がいいみたいだし、アレクサンドロスのニューアルバムも買うほどではないがあれば借りたい
あと昔卒業間際にアパートで1人聴いてたエリオットスミスのフロムアベースメントオンザヒルや、もうすぐ1周忌を迎えるレミーキルミスターのモーターヘッドなども
あとアトムスフォーピースもいまだにまともに聴いてない・・・
メタリカのニューアルバムとsyrup16gのニューアルバム買ったから一気にそれで5000〜6000円すっ飛んでしまった・・・こんなに派手にCDに金を使ったのは何年ぶりだろうか?YouTubeで曲を聴けることに慣れすぎてすっかりCDを買うことが減ってしまった
しかしそれでもCDを買ってまで手元に置いておきたい音楽というのは数限られてる(自分の音楽に対する情熱が以前より減退してるのもあるだろうけど)
思えば昔だってそんなにガンガンCD買ってたわけではなくレンタルが中心で、よっぽど気に入ったバンドじゃないとCD買うまでには至らなかった
今はCDレンタルするという行為がYouTubeで聴くというのに置き換わったということなんだろう
そういえばbayFM伊藤政則のラジオで散々聴いてるメタルバンドも全然借りてない・・・
あとLast days of aprilのアルバムも借りてない
世界で有数の美しいメロディを奏でるバンドだと今でも思っているが、自分自身の感性が枯れかけてきてる今昔のようにLast days of aprilを聴いたときの感動を呼び覚ますのはもう難しいかもしれないが・・・
人が月日が経てば変わってしまうように感性というのは変わってしまう
今の感性というのもきっと永遠ではないのだ・・・
音楽に何も感動できなくなったら、それは本当に自分にとっては精神的な死を意味するのではないだろうか
今は声優やアニソンが恐らく日本では一番勢いがあり、ポップミュージックとしても高いクオリティを誇っているけど、やっぱり俺はロックが好きなのだ
ロックが好きだということが俺の学生時代のアイデンティティだったのだから