アルフォンスミュシャ展

最終日になってようやく行ったら平日にもかかわらず凄まじい行列っぷりだった・・・美術館の下の坂まで待機列が伸びていて100分くらい待ったんじゃないかと思う
ダリ展も最後のほうに行ったので40〜50分くらい列に並んで相当待たされたが今回のミュシャはそれをも遥かに上回る混みっぷりだった・・・(ダリ展のときは並んでも美術館の中に列はおさまってた)
今回初公開のスラブ叙事詩もちゃんと観れた
あとミュシャ好きな人ならお馴染みのジスモンダやサラベルナールのポスターや詩やダンスの美少女擬人化？の絵もちゃんとあった
しかし四季を擬人化？した絵が今回はなかった・・・フィギュア化されててそれも持ってたのに今回ラインナップに入ってなかったんだろうか
幅広い年齢層の人が来ていたが赤い髪のゴスロリちゃんがいたのが気になった（けっこうかわいかった）
あと何人かは分からないけど英語しゃべってる外国人の女性もすぐそばにいた
都内歩き回ってボロボロに疲れはてたのでまた後で追記