ジョジョ展

ジョジョ展にリベンジで行ってきた
今度はちゃんと時間を間違えずに入場できた
ジョジョの原画が多数展示されていてこれがあのシーンの原画か・・・!と色々感慨深かった
一部から八部の主人公とボスキャラの展示、八部までに登場した数々のスタンド、仙台まつりや新幹線や東京タワーや富士山など日本の風景とコラボして書き下ろされた原画などなど
ジョジョのポーズを再現したマネキンも展示されていた
さらに今回の展示のために新たに書き下ろされた原画もあり、その製作工程を映した動画も映し出されていた
製作工程の動画で荒木先生の仕事場も映っていた
あそこから日本の漫画に絶大な影響力を与えたジョジョのキャラクターの数々が生み出されたのだと思うと感慨深いような恐れ多いような・・・・
その書き下ろしの原画の構想ノート?や書き下ろしの際に使った道具も展示されてたが小学校の美術の授業で使うような水彩画のバケツもあったのに驚いた
荒木先生でも特別な道具を使うのではなくこんなどこでもありそうなもので描くのか・・・・とちょっと衝撃だった
物販コーナーでグッズ買おうとしたが売り切れてるのも多かった
一部二部四部のポストカードと三部?のポスターを買った
三部のポストカードが売り切れていたのが無念だ
セックスピストルズやオアシス、メタリカ、グリーンデイ、キングクリムゾンなどスタンド名にはバンド名からつけられたものが本当に多い
八部にはあのlady gagaのborn this wayから名前がつけられたスタンドもいるっぽい
八部は少年ジャンプではなくウルトラジャンプで連載だから田舎のコンビニだとそもそもウルトラジャンプが入荷しておらずコミックス出るまで待たなければならないところもある(というかまさしくうちがそうだ)
六部、七部、八部はまだちゃんと読んでない回のほうが多いのだがこうやって実際にジョジョ展に行くと読もうというモチベーションも上がってくるな
このモチベーションが冷めないうちに六部、七部、八部もコミックス読んでおきたい